スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

キャシー中島「愛しの楽園キルト展」ティファイファイ展示も 

キルト作家・キャシー中島さんの「愛しの楽園キルト展」が6月1日(金)から24日(日)までJR京都伊勢丹で開催されます。


タヒチアンキルト展01


タヒチアンキルト「ティファイファイ」の展示や「ティアレタヒチ」柄のティファイファイのワンデーレッスンも行われるそうです。


タヒチアンキルト展02


また、オープニング・イベントとして、6月1日(金)・2日(土)、京都駅ビル・室町小路広場の特設ステージで、タヒチのダンスグループ「Temaeva (テマエバ) 」によるタヒチアンダンスショーが開催されます。

本場のタヒチアンダンスを見るチャンス! お近くの方、ぜひお出かけくださいませ~。(入場券を何枚か頂きましたのでご希望の方にプレゼント致します。ご希望の方はメールして下さいね!)

■キャシー中島の「愛しの楽園キルト展」
場所:美術館「えき」KYOTO (JR京都駅下車、JR京都伊勢丹7階隣接)
開催期間:2007年6月1日(金)~6月24日(日) 会期中無休
入館料:一般[大学生以上]700円 / 中・高生500円/ 小学生以下無料

【オープニング・イベント】
会場:京都駅ビル・室町小路広場の特設ステージ
入場料金:無料
6月1日(金)
13:00-13:45「キャシー中島のトーク&ライブ」
15:00-16:00「ハワイアン・フラ & タヒチアンダンスショー
6月2日(土)
11:00-11:30「キャシー中島のトーク&ライブ」
13:00-13:30「タヒチアンダンスショー

●「今回の展覧会では、ハワイよりもう少し遠くの南の島、タヒチのキルト『タヒチアンキルト』をご紹介したいと思っています」とキャシーさんが書かれています。
タヒチアンキルト展03

●タヒチアンダンスショー、お見逃しなく~。
タヒイアンキルト展05

●キャシーさん主宰「スタジオK」のインストラクターによるキルト講習会も4回予定されていて、そのうち6月17日(日)午前11時~12時半の回では、「タヒチアンキルト”ティアレタヒチ”」の講習が予定されています。講習の参加は下記電話番号へ電話で申し込みとのこと。定員24名とのことなのでご希望の方はお早めにお問い合わせを~。このティアレタヒチ柄のティファイファイ、色・柄ともとっても可愛いですね!
(電話)075-352-1111(JR京都伊勢丹代表)
タヒチアンキルト展04

●入場券を何枚か頂きましたので、ご希望の方はメールくださいね(私は京都へはこの時期行く予定がないので…)。
タヒチアンキルト展06


イベントの詳細→こちらです。


スポンサーサイト

タヒチアンキルト ティファイファイ 

マダム竹下さんのブログで新しいティファイファイ制作の記事がupされています。エマタマリィさんと一緒にカットされたゆりの花がモチーフの今度の作品もとっても素敵です! タヒチでは次は4月に「ティファイファイ展示会」があるそうですよ♪

ティファイファイ作品も見られるマダム竹下さん楽園日記
タヒチ旅行情報は「タヒチナビ」

タヒチアンキルト作家 エマ・タマリィさん 

2006年キルトフェスティバルに来日されたタヒチアンキルト作家・エマタマリイさんと展示されていた作品について、会場に展示してあったパネルを元に、ここに簡単にご紹介しておきますね!

エマタマリイさん Emma TAMARII(パネルの紹介文より)
マダム・エマと呼ばれて親しまれている島の長老キルター、68歳。13人の子供を育て上げた母でもある。出身はマルケサス地方で1962年にタヒチ島へ移住。ティファイファイを縫いだして25年ほどになる。はじめは島民の友達から教わり、その後は自分でモチーフの研究を重ねてきた。時には、彫り物師の夫がモチーフを描くこともある。現在は、週1回、火曜日にピエラ村の店に出る他は、自宅で作品を制作している。

実演中に付き添いの竹下さんが「13人も子供を育てながらどうしてティファイファイができたんでしょうねえ」と冗談交じりにおっしゃっていましたが、本当にそう思います。13人(!)の子の母、尊敬です・・・。

タヒチアンキルト作家 エマ・タマリィさん


展示作品3点
キルト作家の方は「モチーフを真似されるのを嫌い作品を写真に撮られるのを好まない」「ティファイファイは縫うことよりもデザインを考えるのが一番大変だから」と「タヒチ・ライフ」の記事で読んだことがあります。そのとおりだと思います。なのでここでエマさんの作品写真をupするのもどうかな・・・と思いましたが、撮影禁止ではありませんでしたし(撮影禁止の作品はとても多かったです)、キルト展に行けなかった方にも素敵なエマさんの作品を紹介したいなと思い、upすることにしました。1枚目、紫の作品のみ、作品紹介の写真を撮り損ね解説抜きです。すみません・・・。

ティファイファイ エマさんの作品


●「茶色のマルケサスティファイファイ」 240cm×280cm
マルケサス地方の彫刻のモチーフは、ご主人のジョン・タマリィさんがデザインし、エマ・タマリィさんが布に描いて縫ったものです。手縫いで、制作には6ヶ月間かかりました。

ティファイファイ エマさんの作品

ティファイファイ エマさんの作品


●「赤いティアレタヒチの王冠」 260cm×240cmのベッドカバー
2003年に入った頃に制作。モチーフ選びについてはとても簡単な理由です。この花はフレンチポリネシアのシンボルであり、とてもよい香りがします。ティアレタヒチの花を知らない人がいるでしょうか。タヒチを訪れる人たちはこの花で歓迎されます。

タヒチアンキルト ティファイファイ エマさん作品

タヒチアンキルト エマさんの作品


どれもタヒチらしいモチーフの本当に素敵な作品でしたが、個人的にはマルケサスティファイファイにグッと心動かされました。

◆実演中の布を広げて見せてくれるエマさん。白い布に赤い布がしつけ縫いされているの、わかりますか? 初心者はこの状態の小さいサイズの生地を購入して縫い始めましょう。タヒチアンキルトは2枚の布が縫い合わさっているだけ、中綿はないので取り組みやすいです。

タヒチアンキルト ティファイファイ


◆エマさんの「技」ここにあり! 布の間に少し厚めのビニール(ビニールクロスみたいなもの)をはさんで生地がたるまないようにして縫っているそうです。このビニールをはさむことで、グッと縫いやすくなるそうです。
タヒチアンキルト ティファイファイ


◆赤いタヒチアンの正装衣装がとても似合っていてキュート!だったエマさん。来日すぐの週末、東京で大雪が降り、生まれて初めて目にする雪に 「これは何? 何で白いの?」。 付き添いの竹下さんが雪が白い理由を説明されたのだそうです。首に巻かれたマフラーはあまりに寒がるエマさんにお友達がプレゼントされたものとのこと。日本人でも寒くて仕方ないこの冬、エマさんには相当厳しい寒さだったことと思います。エマさんに日本の感想、ぜひ聞いてみたいものです。
タヒチアンキルトティファイファイ エマタマリイさん


◆展示作品の近くに見覚えのあるパレオがありました。それを見つけた時は「おお!! 誰が持ってきたんだろう? うちにまるで同じのがあるぞー!」とちょっと興奮してしまい写真にパチリ。その後の実演中の会話から竹下さんがタヒチから持参されたものと判明。私はお土産で購入したパレオですが、タヒチ現地の方も使っているということがちょっとうれしかったりしました。
タヒチのパレオ


キルト展で偶然エマさん、竹下さんと出会えたことでグッと興味がわいたタヒチアンキルト ティファイファイ。まずは小さい作品からチャレンジしてみたいなあと思っています。この記事を読んでくださった方の中でティファイファイに興味をお持ちの方、情報をお持ちの方いらっしゃったらぜひコメント、TBなどお願いします! 日本ではまだまだマイナー(?)なティファイファイ、今後もまた記事で取り上げて行けたらと思います。

以上、つたない「キルトフェスティバル タヒチアンキルトレポート」終了! 長文、お読みいただきありがとうございました。まるる~。

ティファイファイのことを聞くならやっぱり竹下さん!
タヒチ旅行情報は「タヒチナビ」

タヒチアンキルト ティファイファイ 

エマさんに付き添われていたのはタヒチウェディングベル社、タヒチの達人:竹下喜美代さん。ご自身もティファイファイを数年前から始められていてブログでも作品を紹介されています(ベージュのとっても素敵な作品ですよ)。当日、竹下さんからうかがったティファイファイの話を簡単にご紹介します。

・「ティファイファイ」とは「ti fai fai どんどんつなげて行く」という意味
・タヒチアンキルト「ティファイファイ」は中綿がないのでハワイアンキルトとかより作りやすい
・モチーフは花・葉・木などの植物が多い、子ども向けにイルカや魚とかのものもある
・展示されていた大きなのは2mちょっと四方。この4分の1サイズ(1mぐらい四方)のものもある。そのサイズから始めてみると良い。最初は小さなサイズから、慣れたらだんだん大きいサイズに挑戦しましょう
・仮縫いされたものがタヒチで売っている。最初はそれから始めましょう
・色々な色、デザインのものがパペーテで買えます。日本では売っていません(今度できたらHPで案内すると話されていました)
・タヒチでは布や糸も高い(日本と同じぐらいなのかな・・・)
・仮縫いされたものの値段は2万円ぐらい。仮縫いだけでも1週間かかるそう
・仮縫いされたものを作品に仕上げるのにベテランのエマさんで約半年! 竹下さんだと1年半ぐらいかかるそうです
・完成品の値段は10万円ぐらい。すべて一針一針手縫いでそれだけの時間かかれば当然の値段ですね・・・

タヒチでは赤ちゃんの誕生祝いや結婚祝いに贈られるティファイファイ。その感触はとっても気持ちいいそうで、赤ちゃんの時に贈られた「自分のティファイファイ」を愛着を持ってずっと使い続け、布がくたびれて来た頃に結婚でまた新しいのをプレゼントされるのだそうです。竹下さんもご自分のお子さんへの結婚祝いに作成・プレゼントされたそうです。大切な人への心のこもった手作りプレゼント、受け取った人もそれを長く使い続けるという話、とっても素敵だなあと思いました。

4、5月頃にはパペーテでティファイファイの展覧会が色々あるらしく、「その時期にぜひタヒチに来てください」とおっしゃっていた竹下さん。見てみたいですね、現地での「ティファイファイ展」。

>タヒチウェディングベルの竹下さん


キルトフェスティバルレポート最終回、エマ・タマリィさん紹介は次回に続く・・・。

ティファイファイも見れる竹下さんのブログ「楽園日記」
タヒチ旅行情報は「タヒチナビ」

タヒチアンキルト ティファイファイ エマタマリィさん実演 

少し間があいてしまいましたが、先週の「キルトフェスティバル」でのタヒチアンキルト作家 エマ・タマリィさん実演の様子を簡単にご紹介します♪

●突然登場されて静かに着席。針に糸を通すエマさん。とってもキュートでした。お洋服と髪飾りも可愛くて素敵だったし、お裁縫道具の入った丸い赤いポーチもタヒチ柄でとっても可愛かったです。
タヒチアンキルトのエマさん2


●実演開始前に布を広げて見せてくれるエマさん。一辺2mを超える大きさです! ベースになる白い布と絵柄にカットされた赤い布(どちらも同じ大きさ)が糸でしつけ縫いされています。このしつけ縫いされた状態の布がタヒチでは売られていて、初心者はこの状態のものを購入して始めると良いとのことでした。すべて最初からやるのは大変らしいです。実演を見ていた主婦の方の「その布はどこで買えるんですか?」との質問に、「パペーテで色々売ってます。」と答えた竹下さん。その場にいた人でその意味がすぐにわかったのは多分、私ぐらいでしょう、みんな「パペーテ?それはどこ?」状態でした。
タヒチアンキルトのエマさん3


●一針一針、絵柄の縁を縫っていくエマさん。とってもゆっくりなスピード。実演だからではなく基本的にあくせくしていないのんびりタヒチアンはいつでもこれぐらいのスピードで縫っているのだそうです。このスピードと丁寧さでこれだけ大きな絵柄の縁をすべて縫っていく・・・。完成までエマさんでも約半年かかることも、買うと10万円ぐらいの値段になってしまうことも、大いに納得です。
タヒチアンキルトのエマさん4


●絵柄のカーブのところは細かい切り込みを入れて、他の部分より丁寧に縫っていきます。ベテランのエマさん、とってもきれいな”カーブ”でした。
タヒチアンキルトのエマさん5


ティファイファイの説明をされるエマさんと竹下さん
タヒチアンキルトのエマさん6


●最後に「記念写真を撮らせてください」とお願いしたところ快く了承頂き、立ち上がって布を広げてくださいました。でも目線はもう一人隣でカメラを向けていたおばさんに・・・。ちょっと残念・・・。
タヒチウェディングベルの竹下さん


ハワイアンキルトよりずっと小さなスペースの展示だったし、一般の人への認知度も低そうだった「タヒチアンキルト ティファイファイ」ですが、興味を持った人は熱心にエマさんの手つきをみたり、竹下さんに質問したりしていました。私もこれまでティファイファイの知識はほとんどありませんでしたが、竹下さんの解説を聞いていたらとても興味がわいて来ました。竹下さんからうかがった「ティファイファイ」のこと、エマさんのプロフィール、展示されていたエマさんの作品紹介は、次回に続く・・・。


タヒチ旅行情報は「タヒチナビ」
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。